保有優待券紹介 2019年10月現在
こんにちは
かぶもんです
このページでは、優待株の紹介ではなく、実際にいま持っている優待「券」の紹介をしたいと思います。
実際は紹介が目的ではなく、使用期限の管理が目的です(笑)
では、期限の早いものから以下、紹介です。
2019年11月末まで期限が2000円分、期限なし商品券が1000円分の計3000円分あります。
もうかれこれ5年以上は優待券をもらい続けてますが、正直もう家電で欲しいものはないですね(笑)最近、任天堂Switchを買いましたので、何かソフトでも買おうかな〜と考えている今日このごろ。
11月末まで期限を忘れないように!
2019年11月末まで期限が2000円分あります。
まねきねこってご存知ですか?カラオケ屋さんです。郊外に店舗が多いイメージがありましたが、最近は駅前のようなところにも見かけます。
今回が初めての優待利用になるので、料金体系をしっかり調べてから行かねば。。ヒトカラは複数人利用よりも高くなるのかな?
これも11月末まで!
・やよい軒
2020年5月末までが500円分あります。
プレナスという会社の優待券です。他にもほっともっととかでも利用できるみたいですが、自分はやよい軒でしか使ったことがありません。定食のご飯おかわり無料なので、もりもり食べたい人にオススメです!
・ドトール
2020年5月23日までの優待カードが1820円分残っています。ドトールは説明不要のコーヒーショップですね。
優待券ではなく優待カードで、残高はレシートにのりますので、毎回最新のレシートと共にカードケースに入れてます。
ここも好きなコーヒーショップですので、期限までに問題なく消費するでしょう。
・ガスト
2020年3月末までが10000円分、2020年9月末までが3000円分あります。
ガストだけでなく、バーミヤン、夢庵など様々なところで使えるすかいらーくの株主優待ですが、自分はガストとしゃぶ葉がお気に入りです。券の種類はいくつかありますが、すべて500円単位での利用となりますので、優待券だけでぴったり払うことはできません。ただ、優待券を使った残額に関しても、キャッシュレス決済が使えますので、現金がなくても支払えるのがいいですね。
・図書カード
実は図書カードは有効期限がありますが、一番近いものでも2032年となっていますので、通常で本を買う分には問題ないかと思います。合計で8000円分あります。
投資関連の本を買うことが多いですが、最近は勉強をさぼり気味なので、図書カードも貯まり気味です。株主優待で得ているのは、主に興銀リース(現 みずほリース) とぴあの優待です。ぴあの図書カードは、たぶんですが配りまくって知名度を上げたい意図があるのか500円券が大量に送られてきます(笑)それほど邪魔にならないのでいいですが。。
QUOカードは期限はないと思っています。18000円分あります。
投資本をよく読んでいた時期は本屋で重宝いたしましたが、最近は図書カード同様あまり利用できていません。
コンビニなどで使えばいいのですが、最近は非接触型のキャッシュレス決済に慣れてしまい、QUOカードの決済時間も遅く感じるようになってしまいました。
現在は政府主導のキャッシュレス決済ポイント還元制度もありますので、しばらくQUOカードは貯まり続けることになりそうです。
QUOカードは様々な企業で配布されておりますが、今後はQUOカードを優待にしている企業はは、企業分析をしっかりしたうえで、株の購入を検討したいと思います。
今後、優待券などをもらったり、消費していきましたら、また記事にしたいと思います。
本日はここまで